早いタイミングで貯金の意識を変えることで、将来的に大きな資産を持つことが出来ます。

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年代別の貯金平均額

 

貯金はいくらくらい持っているのが適正か気になりませんか?
ここでは年代別の平均貯金別についての調査結果をまとめました。

 

 

年代別の貯金平均額

 

総務省統計資料や、メディアの世論調査などを色々調べた結果、おおよそ貯蓄額の平均は次の通りになりました。
なお、住宅や車のローン、その他借金などの負債は含めず、現金の貯蓄額の平均です。

 

20代単身:200万円
20代ファミリー:230万円
30代単身:500万円
30代ファミリー:400万円
40代単身:700万円
40代ファミリー:500万円
50代単身:1,000万円
50代ファミリー:850万円
60代単身:1,000万円
60代ファミリー:1,300万円

 

単身とファミリーを比較すると、50代までは単身の方が多いですが、60代になると一気にファミリーが上回る結果になりました。

 

これはファミリーは将来のことを考えて、住宅購入や終身保険の加入、同じ職場での長期就労などをする方が多く、子育てが終わり、定年退職すると資産が増える特性が影響しています。
単身は生活費が少ないメリットもありますが、結果的に使うお金が多いのでファミリーと比べて極端に貯金が多くならないデータも出ています。

 

 

貯金ゼロも以外に多い

 

貯金ゼロは世代を問わず全体の3割~4割ほどいると言われています。
某メディアでは年収500万円以上でも25%が貯蓄ゼロというデータを出している事例もありました。

 

貯金ゼロは大きく分けて浪費をしたり、定職につかず貯金を作れない人と、収入に対して住宅ローンや保険、定期積立などの支払いが多く、着実に資産を増やしている人の2種類がいます。
貯金ゼロが多いといったデータを見て、住宅購入や保険、定期積立をしていないのに、自分も別に貯金しなくていいと楽観視することはやめましょう。

 

 

年代が上がるほど格差が大きい

 

お金の格差

年代が上がると収入格差が広がり、貯金出来る人とできない人の差額も大きくなってきます。

 

たとえば40代の平均貯金額は500万円~700万円ですが、この水準を貯金をしている人が多いということではありません。
貯金1千万円以上出来ている人と、ほとんどできていない人を平均した数字です。
貯金が出来る人は必ずしも高収入ではありません。着実に継続して毎月貯金を増やしていくことが出来る人です。
ダメな人は毎月継続して貯金を増やすことができません。もしくは月々の貯金ができても、お金が貯まるとすぐに浪費してしまうケースが多いです。

 

全体的には20代では貯金ができなかった人が歳を取ると価値観の変化で貯金を頑張るように変わっていきます。

 

将来的に大きな資産を持てるかは、いかに早いタイミングで貯金の意識を変えられるかが重要です。